Attraction
テラテクノロジーで働く魅力
Point01
社会性・公共性の
高いシステムを手掛け、
社会を支えている実感。
政府の電子申請システムや大手通信キャリアのネットワーク、緊急地震速報のシステムなど、テラテクノロジーは社会性・公共性の高い大規模システムの開発を数多く手がけています。すなわち、社会に欠かせないシステムを構築し、多くの人の生活を支えています。
社会へ与える影響と私たちが担う責任はとても大きなものですが、その分、システムが初めて公開されたときや正常に稼働しているときには、仕事を通じて社会を支えるという大きなやりがいを得ることができます。
Point02
先端技術への積極的な取り組みで
どこまでも成長できる環境。
テラテクノロジーでは進歩や変化が著しいAIやブロックチェーン、5G、IoTなどの先端技術の研究にも力を入れています。有志で先端技術を研究する「ビジネス研究会」や、部内でチームを組み様々なテーマを調査する「部内研究会」など、業務時間内に先端技術を習得するための取り組みを実施しています。これらの取り組みはやる気があれば新人からベテラン社員まで参加することができ、技術の習得のみならず、部署を越えたコミュニケーションを取ることもできます。このように社員が実際に技術に触れ、習得することでお客様からの要望にも応えることができる仕組みが整っています。
Point03
エンジニアのことを第一に考えた
働きやすい仕事環境。
エンジニアにとっての「幸せ」は、高度な技術に触れられることや、やりがいを感じられることだけではありません。快適な職場環境で効率よく働けることも、「幸せ」を実感するための大事な要素。エンジニアの働きやすさを大切にしているテラテクノロジーでは、時代に合わせて制度や職場環境を柔軟に変化させています。出社とリモートワークのハイブリッド勤務を導入したり、本社にリフレッシュスペースやオンライン会議用の個室ブースを増設したりなど、常に社員の声を取り入れた働きやすさを追及しています。
